北九州市立子育てふれあい交流プラザ 元気のもり

骨折・脱臼・捻挫

骨折とは強い外力により骨が折れたり(完全骨折)、ひびが入る(不完全骨折)ことをいいます。骨折すると、骨折部の痛み、腫れ、変形、皮下出血が見られます。皮下骨折では皮膚にきずがみられず、骨折部が外界と連絡していないもので、骨折部を安静にして固定します。固定後は腫れを防ぐために、できるだけ患部を高くして、冷やして、整形外科を受診しましょう。

脱臼は関節が外れたもので、特に肩、肘、指に起こりやすく、激し痛みとともに自発的に動かすことはできません。関節周囲の血管、神経などを痛めるため、脱臼をはめようとしたり、関節の変形を直そうとしたりしないでください。

足の骨折

骨折や脱臼の固定には副木を用います。副木は病変部の上下の関節を含める位の十分な長さ、強さ、幅をもつものであればなんでもよく、たたんだ新聞紙、週刊誌、ダンボール紙、板、棒、杖、かさ、バットなどを利用します。皮膚と副木の間にはタオルなどを十分に入れ、末梢の手足の血流を妨げない程度(皮膚が変色していない)に固定します。また、前腕ならば三角巾やパンティストッキングなどを使って固定します。

捻挫は関節が外れかかってもどったもので、起こりやすい部位は足首、手首、指、膝です。腫れと痛み、皮膚の変色などがみられますが、患部を冷やし、安静にして様子をみます。X線で調べないと皮下骨折と区別しにくいため、関節の腫れや痛みが続く場合には整形外科を受診しましょう。

 

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